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最終更新日時

2008年6月4日 (水)

慢性腎臓病 CKD (Chronic kidney disease)

気づかないうちに腎臓が悪くなっていませんか?

簡単な採血と尿で、eGFRを計算して腎臓がどれくらい悪いかわかります。

おおよそ;

     eGFR>60 なら  治療で治ることもあります。

     30<eGFR<60 なら 進まない治療が必要。

     eGFR<30 なら やがて透析になりますが、進行を遅らせて、透析も楽に移行することができます。

CKDは早期に腎臓病を発見して、腎臓専門内科に見てもらい透析導入までの時期を遅らせる治療を開始し、透析の人を減らしたいというものです。心臓病と関連があること、糖尿病の早期発見につながることなどから、今注目されています。アメリカでもeGFR<60でCKDが予想以上に多かったことが話題として取り上げられています。

症状がでてからでは遅いのです。専門医にお尋ね下さい。

1.蛋白尿が2+でたら、とにかく見せてください。

2.eGFRが60以下なら見せてください。

3.糖尿病で蛋白尿なら、クレアチン2以上なら、絶対見せてください。心不全まで、我慢すると透析になっても生命予後は悪くなります。糖尿、栄養、血圧、動脈病変のバランスをみながら透析まで、何の自覚症状もなく治療していくのが私たちの十八番ですから。

 


内科 人工透析専門 江戸川橋鈴木クリニック

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