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最終更新日時

2011年1月26日 (水)

慢性腎臓病 CKD (Chronic kidney disease)

気づかないうちに腎臓が悪くなっていませんか?

腎臓病、腎臓が悪いといわれたら専門へ

腎臓の健康診断;血液、尿、超音波、負荷テスト 

CKDは早期に腎臓病を発見して、腎臓専門内科に見てもらい透析導入までの時期を遅らせる治療を開始し、透析の人を減らしたいというものです。心臓病と関連があること、糖尿病の早期発見につながることなどから、今注目されています。アメリカでもeGFR<60でCKDが予想以上に多かったことが話題として取り上げられています

症状がでてからでは遅いのです。専門医にお尋ね下さい。

腎臓は必ず悪くなる

腎臓は血液を濾して、尿を作ってます。エアコンの目が詰まって寿命があるように腎臓も120-140年するとだめになります。年齢によってだんだん悪くなるのは宿命です。この悪くなる速度が速く、腎臓が機能しなくなったら、透析になります。ある程度悪くなると防げません。腎臓はネフロンという単位の100万の集合でできています。例えば100のネフロンで支えていたものを50で支えるようなるとフィルターに倍の圧力がかかって前より目詰まりしやすくなると考えると簡単です。ですので、腎臓は直線的に悪くなるのではなくて、あるポイントを超えると支えきれなくなって急に悪くなるということになります。

腎臓専門医はこの悪くなる速度を調製して、悪くならないよう、ポイントを超えないようにするのがひとつ、人工透析になるまでを予測すること、そして、人工透析になったら、それでも日常生活が元気で送れるように管理するのがもうひとつの役目です。

悪くならないようにするには、コレステロール、中性脂肪、尿蛋白量、尿酸、血圧、動脈硬化、貧血、リンなど異常があれば治さなくてはいけません。日常生活も大事で、食事、運動、ストレス、風邪などに注意を払います。

繰り返し繰り返し、食事、生活についてはご説明します。


内科 人工透析専門 江戸川橋鈴木クリニック

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