投稿日:2020年10月5日|カテゴリ:ブログ

前回、コロナウイルス感染症に抗体製剤が有望という話を書きました。トランプ氏にはまさにそれも使いました。サイエンスに詳細が出ています。Regeneronという会社の提供する2種類のモノクロナル抗体のカクテルで、一つは人のB細胞を単離して作ったものです。コロナにかかった人から、抗体を作るBリンパ球を増やしたもののようです。もう一つはマウスで作った人の抗体で、スパイク蛋白を標的にしてできたものだそうです。(標的がウイルス、ウイルスリセプター単一なので、モノクロナル抗体のカクテルといいます。ポリクロナルと発表したらしいですが間違い)で、しかも高容量グループの量だそうです。トランプ氏を治験にいれたことになるのですが、そうすると中等症群で、危険があったようですね。治験の高容量は対象が中等症から重症になるそうです。ほかにレミデジビルとステロイド使ったとニュースで。実際にはアスピリン、ファモチジン、亜鉛、ビタミンDものんでたそうです。以前飲んでたキニーネには触れられていません。これらの補助薬は常用なのかもしれませんが、 !やっぱりね。抗体製剤は花形になるでしょう。