投稿日:2021年12月15日|カテゴリ:ブログ

いつもは文献に基いた話ですが、今回は推理というかフィクションです。オミクロン株がすごい勢いで増えていて、WHOから危険なことと論調されています。そうかなぁと思います。南アフリカの統計では、今までデルタがほぼ全てだったのが既に8割近くがオミクロンに変わっていると。しかし重症者は1/10になったそうです。仮に100人のデルタの2割が重症として、20人重症としましょう。オミクロンが8割になったので、デルタは20人、なのでこの重症者は比率からは4人になります。実際は1/10になったので重症者は2人。2人少ないわけです。すると推論、オミクロンは重症は0でオミクロンにかかるとデルタにはかかりにくくなると仮定すると説明が付きます、オミクロン株は救世主という逆説的なフィクションです。RNAウイルスは自殺するとか、このように高い感染力のある弱毒株に置き換わって終わるという昔からある理論通りかも知れません。WHOの態度は何か医学的には違和感があります。日本でもそんな事言う人いないのですが、どこかに同じ考えの人はいるかもと思っています。(12/15)

12/30 になったらいました。オミクロンがデルタを駆逐する。オミクロンにかかるとデルタの抗体も上がる。https://gigazine.net/news/20211229-omicron-enhances-neutralizing-immunity-delta-displace/