投稿日:2022年1月31日|カテゴリ:ブログ

前回オミクロンについて書いたことはほぼ現実となっています。この頃は自分の親戚やスタッフ、患者さんの家族関係でも若い人やお子さんを中心にコロナに罹っていて、危険性が実感されます。ただの風邪とは違うことという記事を良く目にしますが、タミフルがなかった頃のインフルエンザと比べるべきでは?インフルエンザも若い人、子供、学校、そして高齢者の順番で広がりました。活動性の違いだと思います。その頃はインフルエンザも1-2%の肺炎や死亡があったと記憶しています。タミフルの代わりにパクスロビドという薬がファィザーから出てきます。有効率90%で、入院が1/10以下死亡は0でした。BJMという雑誌に掲載されました。600人ぐらいの二重盲検法なので有効なのは確かです。これが広く使えるようになればコロナはほぼインフルエンザ並みと言えるのではないでしょうか。