投稿日:2022年5月18日|カテゴリ:ブログ

コロナ感染への対応はいい加減に終わりでいいのではないかという意見が有ります。Natureの新しい論文で、東京大学を中心に多施設の共同研究が発表されました。コロナ感染をマウスなどの齧歯類に感染させて、人のモデルとし、デルタもオミクロンもまた治療法も再現させた研究です。デルタよりオミクロンが肺炎が軽いなどの人と同じ結果です。大事なのは、抗体カクテル療法も、飲み薬も有効性があり、それを評価出来たことかも知れません。要するにインフルエンザに対する治療とおなじで、早期発見して点滴や飲み薬を使えば抑えられるということですね。問題は薬が広く行き渡らず、現実的には保健所の判断などが入るため治療開始も遅れる事かなと思います。オマケにインフルエンザワクチンは時限付きだけどコロナ感染にも有効性があるようです。これもNatureに載っています。